県議日誌

カテゴリー:議員活動

『総務警察委員会』開かれる!

 本日(2/20)、『総務警察委員会』が開催されました。主な議題は、①知事の旅費問題、②住基ネット実験の最終報告、③財源問題(370億円の歳入不足)、④河川(浅川・砥川)整備計画でした。

 ①については、昨日の『議会運営委員会』でも取り上げられました。説明者(県)と議員の共通認識は、制度(あるいはルール)の明確化ですが、現行条例のなかで対応しようとする県と実態に合うように条例改正などを行うべきと主張する県議側ですれ違いが生じています。私は、前回の『総務委員会』でも主張しましたが、現行条例のなかで対応(旅行命令票の付記の欄に実際の知事の行程を記載する)し、不備や県民の皆さんからまだ疑問の声が寄せられるようであればそのときに条例の改正も視野に入れるということです。

 ②については、まだ最終報告書ができず、実験にかかわった方の公平性・客観性が議論されました。私は、「早く最終報告書を作っていただき、市町村に連絡し、問題点があれば具体的な対策を講じるようにすべきである。廃棄物条例(一般廃棄物)や30人学級にしても実施主体が市町村になるものについて相談が無いと不満を漏らしている市町村があるのでこの住基ネットの件にしてもいち早く市町村に知らせることが大切である」と意見を申し上げました。

 ③については、やはり昨日の『議会運営委員会』でも議論になりましたが、職員の皆さんの寒冷地手当て全額削減についてのやり方(まだ職員組合から了解を得ていないにもかかわらず全額削減で予算編成をしている)が問題視されました。

④については、『土木委員会』で今月に入り2回河川改修を中心に議論されてきました。『総務委員会』では流域対策が守備範囲ですが、今年度(平成16年3月まで)中の国(国土交通省)の認可が無理になり、8月までに認可を得ていくという説明に対して「今のままでは8月の認可も無理である」という厳しい意見が多くの委員から出されました。この浅川・砥川の問題は、2月議会でも論争になると思われます。

2004年2月20日(金曜日)