県議日誌

カテゴリー:視察

いよいよ22日(水)から9月定例県議会が始まります!

 今月22日(水)から9月定例県議会が始まります。10月8日(金)までで会期は17日間の予定です。(一般質問の日時が決まりましたらこの日誌の中で紹介します!)

 議会が近いということで一昨日(9/15)は『トライアルしなの』の団会議と研修会(高山危機管理室長と意見交換)を開きました。

 また、昨日(9/16)は『総務警察委員会』が開催されました。

 委員会冒頭、加藤・山口村村長、楯・同村議会議長など村関係者から陳情を受けました。その後、村長さんたちは、田中知事にも要望活動を行いました。一方、越県合併反対派の皆さんも知事に要望を行いました。

 この日は、合併賛成・反対の両派入り乱れての“要望(陳情)合戦”で大変にぎやかな県庁となりました。

 私は個人的には「田中知事は今議会に『山口村越県合併に関する議案』を提案するべきである」と考えています。

 知事は、「県民的な議論がなされていない」ことを理由にあげていますが、これは、4月に合併申請が山口村からなされ、その後半年近く時間が経っていながら県は何の行動も起こしてこなかったので理由にはならないと考えます。

 また、9月6日(月)に開催された県議会各会派代表者と知事との懇談会でも「山口村の議案は提案する」と知事は明言していたのでその約束を反故にしたことになります。

 以上のような経過は別にしても私はこのような議案は『知事機関説』(造語)をとって知事のその議案に対する賛否は別にして機械的に粛々と議会に提案するべきであるとの考えを持っています。

 

*私の言う『知事機関説』とは・・・

現行憲法下で天皇は国事行為として衆議院の解散や選挙日程の決定、さらに国務大臣の任免などを行いますが、これらは天皇の意思に関係なく行われます。それと同様今回のような議案は知事の意思に関係なく議会に提案され、議会の議論に委ねるのが筋である。

2004年9月17日(金曜日)