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カテゴリー:視察

長野県議会『日韓親善促進議員連盟』で訪韓 3

☆11月2日(火) 4日目=最終日

 ○韓日親善協会中央会 金守漢・会長(元国会議長)を囲んでの朝食会 [午前8時~9時40分]

  【所感】

   金会長は、現在のノ・ムヒョン政権が進める対北政策に対して大いにご立腹。「南の援助によって北の軍事力を増強しているようなもの」との激しい発言もありました。

   キム・デジュン政権の『太陽政策』以来、南北融和が報道されていますが、南北対立の根深さを実感しました。

 ○『韓国観光公社』訪問 [午前11時~11時40分]

  〈内容〉

   ・幹部の皆さんと長野県観光について意見交換(池一鉉・常任理事、李範宰・日本チーム所長ほか対応)

  【所感】

   長野県への観光客誘致を依頼。特に韓国ナショナルチーム(スキーやジャンプ、ノルディックなど)による長野での長期合宿をお願いしてきました。

《訪韓後記》

 日本から一番近い外国である韓国。名古屋からソウルまで2時間あまりで到着。3泊4日の旅になりましたが、外国らしさを感じたり、はたまた日本にいるのと同じように言葉にもまったく不自由することなく過ごせたり・・・とユニークな国であることは確かです。(ただし今回の訪韓では、首都・ソウルと江原道にしか行っていませんが・・・)

 私にとりましては、昭和63(‘88)年以来16年ぶり2回目となる訪韓。前回は、松下政経塾の塾生として日本大使館や大韓商工会議所、中央日報(新聞社)などを訪問し、アジアの金融センターとしての役割について調査しました。2泊3日という慌しさ、また、一人で行ったので心細くもあり、街にも精通していないので調査活動一色の訪韓になりました。

さて、今回の訪韓では韓国の味や芸能などの文化を思う存分堪能し、さらに地方同士の交流と言うことで江原道とも大変意義深い交流ができました。また、民団の皆さんとも大変親しくなることができました。

16年前と比べ、急速にソウルの街は発展し、また綺麗になっていました。当時は韓国民はもっと尖っていたような気がしますが、今回は、会う人会う人、ニコニコした皆穏やかな方々ばかりでした。韓国人のガイドさんは、「急速な経済発展を遂げて今は安定期に入っており、一時期のような活気がない」と言っていましたが。その影響か(?)

余談になりますが、3日目の晩(11/1)は、民団の皆さんの主催による焼肉パーティーでした。お店は、ゴルフで有名なグレース・朴さんのお父さんが経営している店。前日(10/31)済州島で開かれていたトーナメントに優勝したと言うことで飲食代が半額になったそうです。また、グレースさんもお店に来ており、ちゃっかりサインをもらった議員もいました。私は、民団の(30年ほど前は)美女軍団の皆さんとの会話が弾んでおり、姿を見ることもできませんでした。残念!

 さて、民団の同世代の方(30歳代)に東大門にある屋台にも案内していただき、韓国の庶民文化にも十分触れてきました。お皿にはラップが敷いてあり、清潔そのもの。ちょっと拍子抜けをしましたが・・・やはり清潔第一!

 親近感をおぼえる韓国訪問になりました! 大変お世話になりました、皆さん、カムサハムニダ!!

2004年11月12日(金曜日)