県議日誌

カテゴリー:日記

広島原爆投下から60年

 今日(8/6)は、第二次世界大戦(1945年)で広島に原子爆弾が投下された日、60年が経ちました。8月9日には、長崎に原子爆弾が落ちており、日本は世界で唯一の被爆国です。

 毎年この時期を迎えると戦争の恐ろしさ、悲惨さを再確認します。私は市議会議員時代に広島の平和記念資料館(原爆記念館)を訪ねたことがあります。被爆者の遺品や溶けた瓦などの被爆資料、被害の様子を伝える写真などの展示を見たショックは今でも忘れません。
 
 松下政経塾の塾是は、
“真に国家と国民を愛し
 新しい人間観に基づく
 政治・経営の理念を探求し
 人類の繁栄幸福と
 世界の平和に貢献しよう”
です。

 現在、国連安保理の常任理事国拡大のために日本は奔走していますが、アフリカ諸国との意見の一致をみるにはいたりませんでした。(日本はじめ4ヶ国は、新常任理事国の拒否権凍結を主張。しかし、アフリカ諸国の一部は拒否権を認めるべきと主張)
 さらにアメリカや中国は常任理事国拡大に反対であり、日本にとっては「このままでは常任理事国の仲間入りができない」という厳しい結果が待っています。

 さらに小泉首相の靖国神社参拝問題などで中国や韓国などの近隣諸国との関係は最悪の状態に陥っており、日本外交は行き詰まりを見せています。

 こんな外交の重要課題を抱えているとき(しかも国内的には景気回復などの問題も山積)に郵政解散をしている場合でしょうか?
 大きな疑問を感じます。

2005年8月 6日(土曜日)