2005年12月22日
カテゴリー:活動
『R254 平賀バイパス』全線開通!!

大寒波襲来の本日(12/22)、午前10時30分から『国道254号 平賀バイパス』の開通式が行われました。雪が降らなかったことだけは幸いでしたが・・・。
国道254号線は、秋は、“コスモス街道”として有名な道路なのですが、別名“トラック街道”と呼ばれるほどトラックなどの大型自動車の交通量が激しい道路で、近年もこの道路沿いにある佐久城山小学校の児童が2名も死亡している危険な道路でした。したがってこのバイパス開通は、地域住民はじめ佐久市の悲願でした。
本日の開通式には、田中康夫知事はじめ吉田博美・国土交通大臣政務官[長野県選出の自民党参議院議員]、羽田孜・元総理[民主党]、北沢俊美・参議院議員[民主党]、羽田雄一郎・参議院議員[民主党]はじめ多くの来賓が出席しました。
知事のあいさつの中で急遽、佐久城山小学校の児童2名(男女各1名)が呼ばれ、日ごろ国道254号の安全対策について勉強してきた成果を発表しました。その中で「お友だち2名が亡くなっており、3人目は絶対に出したくない」と切実に訴えていた児童の姿が印象的でした。
佐久地方にも交通が遮断されてしまうと迂回路がない国道141号(特に佐久穂町以南)などの道路があります。さらに県内にはまだまだ十分な安全性が保たれていない道路(歩道含む)もあります。
国では『道路特定財源』の『一般財源化』が検討されていますが、維持していただくよう県議会あげて働きかけていきたいと思っています。
2005年12月22日(木曜日)