県議日誌

カテゴリー:会派

今年初の“メンバーフォーラム”開催!

 昨日(1/28)から本日(1/29)にかけて1泊2日で今年初となる県議会『緑のフォーラム』の研修・研究会が開かれました。場所は、一面雪に覆われた大町市。

 昨日は、午後2時25分から4時40分まで大町市の関係者と懇談しました。
 
 まず大町市長である長野県市長会長の腰原愛正市長。
 市長会と県(田中知事)との関係について「住基ネット離脱問題」、「乳幼児窓口無料化」、「小学校への30人規模学級導入から派生する市の課題」、「一般廃棄物を含む条例案」、「コモンズ支援金(平成18年度“一般分”決定に関して市町村長をはずすこと)」などの具体的事例を紹介し、「県(田中知事)への不信感は深刻。まったく信頼関係がない。今のやり方では市町村が困る」との発言がありました。

 次に信濃教育会の牛腰充会長。
 牛越会長からも「長野県の教育行政は混乱している」との発言から始まり、特に『長野県高校改革プラン』推進にあたっては、「『高校教育の改善充実についての報告書』[平成10年6月]、『本県における中高一貫教育について』[平成12年3月]、『県立高校の今後の通学区のありかたについて』[平成14年3月]などの過去の報告書を“タタキ台”にして検討するべきである」との指摘がありました。

 その後、大町市教育長、学校教育課長から「大町高校と大町北高校の存続について」の取組状況等について説明がありました。

 本日(1/29)は、午前10時から11時40分まで観光に携わる皆さん(大町市産業建設部長、観光協会、温泉協会)と懇談しました。
 テーマは、「スキー王国NAGANO」、「温泉認定」、「黒部立山アルペンルート観光」、「インバウンドを中心とした観光」、「コモンズ支援金」など多岐にわたりました。最前線で努力されている皆さんの生の声を聞くことができました。

 ほかには来月の22日(水)から2月定例県議会が始まりますので、我が会派の代表質問や提出予定議案についての意見交換や「100条委員会」、「選挙区等調査特別委員会」などの近況報告がありました。

 なお大町での研修のあと、午後2時30分から5時20分まで小諸市文化会館で開催された『高校改革プラン推進委員会[第二推進委員会]』を傍聴しました。今日の推進委は、定時制について議論したあと、報告書のまとめを行いました。

 さらに午後6時からは市内で開かれた佐久市議会議員の新年総会に参加しました。

 この週末も大変いそがしく、そして充実した土日を過ごしました。

2006年1月29日(日曜日)