県議日誌

カテゴリー:視察

5・24~26 県議会『商工生活環境委員会』現地調査[下伊那・上伊那・諏訪郡](上)

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 県議会『商工生活環境委員会』は、新年度議会構成変更後、初の現地調査を5月24日(水)から26日(金)の2泊3日の日程で実施しました。
 調査地域は、下伊那郡、飯田市、上伊那郡、伊那市、駒ヶ根市、諏訪市でした。
 この県議日誌の中で3回にわたって調査報告をします。

☆5月24日(水)

○信州航空電子株式会社訪問[下伊那郡松川町・午前10時50分~12時10分]

〈調査内容〉

 (1)企業概要調査

 (2)会社内視察

〈調査成果〉

 (1)昭和61年の会社設立以来、航空・宇宙関連の電子機器及び精密部品の設計、製造、販売を進めている。
   加えてISO9002の取得(その後9001に移行拡大)、ISO14001の取得など自然環境を尊重した事業活動を展開。
   主力製品は、加速度計・ジャイロ等の慣性センサ、及びその応用製品やハイブリッドIC。ロケットやミサイル、航空機、地震計、エレベータ、海底油田の採掘等に使われている。

 (2)省略

○株式会社南信州観光公社訪問[飯田市・午後1時20分~2時10分]

〈調査内容〉

 (1)公社の概要調査

〈調査成果〉

 (1)平成13年に飯田市、阿智村、喬木村、浪合村、平谷村の5市村とJAみなみ信州、信南交通などの10の地元企業・団体の出資により設立された第3セクターの株式会社。
   現在は、下伊那郡全15市町村すべてが出資。
   事業内容は、南信州の自然を生かした体験教育旅行(農家に民泊する農林業体験、農山村交流・田舎の生活体験など)や桜守の旅、南信州名山トレッキング、インバウンド事業などを通じて、地域の活性化に取り組んでいる。

○飯田合同庁舎訪問[飯田市・午後2時45分~4時35分]

〈調査内容〉

 (1)関係市町村陳情受理

 (2)下伊那地方事務所・飯田消費生活センター・飯田建設事務所の概要調査

〈調査成果〉

 (1)南信州地域における商工業振興、森林づくり、県営中山間総合整備事業の促進に関して南信州広域連合長[飯田市長]ほかから陳情を受ける。

 (2)省略

○県営中山間総合整備事業 竜東飯喬地区現地調査[飯田市・午後4時50分~5時20分]

〈調査内容〉

 (1)株式会社飯田ケーブルテレビ内に設置されている情報基盤整備施設の視察

〈調査成果〉

 (1)飯田市竜東地域と喬木村において農業用用排水施設、農道、ほ場整備、獣害防護柵、堆肥センター、情報基盤施設などの整備を推進。
   事業期間は、平成12年度から20年度の予定。受益面積は、126ha。総事業費は、26億8,600万円で、内訳は国55%・県30%・市村15%。

[感想]県議会に出させていただいて最初の2年間は、『総務警察委員会』の所属でした。県内の現地調査先は、合同庁舎と警察署のみでした。
 昨年度は『土木住宅委員会』に所属し、県内の工事箇所や県営住宅などを見て回る機会に恵まれました。
 そして、今年度は、『商工生活環境委員会』に所属。今回は、初めての県内現地調査になりましたが、民間の企業・工場を訪問することになり、大変楽しく、また、新鮮な驚きを覚えています。
 県内の経済を支えている企業・工場の皆さんと積極的に意見交換を行い、県政に提言していきたいと思います。ただし、今回訪問した信州航空電子株式会社で製造している部品はあまりにも専門的な製品であるため実物を見てもピンと来ませんでした。「こういった部品が現代のハイテク技術を支えているのかぁ」程度の恥ずかしい感想のみでした。

2006年5月29日(月曜日)