県議日誌

カテゴリー:視察

5・24~26 県議会『商工生活環境委員会』現地調査[下伊那・上伊那・諏訪郡](中)

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☆5月25日(木)

○内堀醸造株式会社 アルプス工場訪問[上伊那郡飯島町・午前9時20分~10時15分]

〈調査内容〉

 (1)企業・工場概要調査

 (2)工場内視察

〈調査成果〉

 (1)明治9年に岐阜県で創業以来、一貫して食酢の製造販売を展開。基本理念は、“酢造りは酒造りから”。
   今回、飯島町久根平工業団地への進出にあたり、県の『環境配慮型企業投資応援助成金』[3億円]の認定を受ける。

 (2)省略

○トーハツマリーン株式会社訪問[駒ヶ根市・午前10時40分~11時50分]

〈調査内容〉

 (1)企業・工場概要調査

 (2)工場内視察

〈調査成果〉

 (1)小型船舶等の船外機、消防用ポンプなどの製造・販売。
   平成17年の駒ヶ根市大田原工業団地への進出にあたり『工場立地法』に基づく緑地の25%以上の確保など環境保全に取り組んでいる。

 (2)省略

○伊那合同庁舎訪問[伊那市・午後1時30分~3時15分]

〈調査内容〉

 (1)上伊那広域連合からの要望書受理

 (2)上伊那地方事務所・伊那建設事務所の概要調査

〈調査成果〉

 (1)上伊那広域連合副連合長[駒ヶ根市長]ほかから県廃棄物条例、最終処分場計画、循環型社会形成推進地域計画、農業公園構想の推進、有害鳥獣被害防止対策の推進、中山間地域の基盤整備の推進、地域の基幹水利用施設の計画的な更新、森林整備の促進、治山事業の促進、松くい虫防除対策の推進について要望を受ける。

 (2)省略

○県営かんがい排水事業 三峰川右岸地区現地視察[伊那市・午後3時30分~4時]

〈調査内容〉

 (1)平成18年度事業の水路橋補強工事箇所視察

〈調査成果〉

 (1)工期は、平成6年から18年。事業費は、13億9,300万円。
   高遠湖から取水し、伊那市北東の1,143haの水田地帯を潤す幹線用水路。施設は、築造後50年余が経過し、破損(ひび割れ・漏水等)や安全性の低下などが見られる。
   平成6年から施設の改修、補修・補強を実施。

○『トンボの楽園』保護事業現地視察[伊那市・午後4時15分~4時45分]

〈調査内容〉

 (1)現地視察

〈調査成果〉

 (1)日本有数の“ハッチョウトンボ”(指標昆虫)の生息地を視察。伊那市収入役ほかから説明を受ける。
   県のコモンズ支援金を活用した遊歩道や木製ガードレールを見学。

[感想]この日も民間企業・工場を訪問。
 内堀醸造株式会社アルプス工場では、帰り際に「醸造会社と聞いていましたが、味噌か醤油を作っているのだろうと思っていました。是非、工場の名前を“アルプ酢”工場にしてください!」とお願いしたところ「せっかく上伊那に来たのだから“アルプ酢”を造ってみたい」との回答がありました。
 トンボの楽園では民間出身の伊那市収入役さんから説明をしていただきました。「コモンズ支援金を活用した木製の遊歩道もガードレールもともに良いな」との感想を持ちました。ただしガードレールは、裏面が鋼製のものではなく、支柱も裏面も木のものを使って欲しかった。

2006年5月30日(火曜日)