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8・21~22 県議会『商工生活環境委員会』現地調査[中信ほか](上)

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 県議会『商工生活環境委員会』は、8月21日(月)に上伊那、及び諏訪地区で『平成18年7月豪雨災害』による被害状況等の調査のための災害現地調査を実施しました。
 翌22日(火)は、松本・北安曇地区での現地調査を実施。
 この県議日誌の中で2回にわたって調査報告をします。

☆8月21日(月)

○治山災害・林道災害現地調査 [上伊那郡辰野町小横川地区・午後1時15分~1時35分]

〈調査内容〉
 (1)山腹崩落、林道小横川地区の災害調査

〈調査成果〉
 (1)〈写真参照〉

○農業施設災害現地調査 [上伊那郡辰野町平出地区・午後1時50分~2時10分]

〈調査内容〉
 (1)「東天竜用水路」の災害調査

〈調査成果〉
 (1)〈写真参照〉

○災害関係町からの要望 [午後2時15分~2時40分]

〈内容〉 今回の災害に関し、辰野町及び箕輪町からの要望を受ける

○農地災害・治山災害・林道災害現地調査 [岡谷市湊地区・午後2時55分~3時20分]

〈調査内容〉
 (1)水田・畑への土砂流入、山腹崩壊、林道花岡山線ほかの災害調査

〈調査成果〉
 (1)〈写真参照〉

○災害廃棄物集積現地調査 [岡谷市下浜ヤード・午後3時30分~3時40分]

〈調査内容〉
 (1)災害廃棄物の集積現場調査

〈調査成果〉
 (1)〈写真参照〉

○治山災害現地調査と災害関係市・町からの要望 [岡谷市上の原小学校・午後4時~4時35分]

〈調査内容〉
 (1)山腹崩壊災害調査
 (2)今回の災害に関し、岡谷市、諏訪市及び下諏訪町からの要望を受ける

〈調査成果〉
 (1)〈写真参照〉

[感想]死者12名[岡谷市8名・辰野町4名]、住家の全壊被害16棟[岡谷市10棟・茅野市1棟・辰野町5棟]はじめ多くの建物被害や農業・商工業、生活関連施設等への被害を出した『平成18年7月豪雨災害』の現場で被害状況を確認。
 実際に災害現場を訪れるとあまりに被害の爪あとがひどく言葉を失った。上の原小学校の裏山の山腹崩壊などどこにでもあるようなごく普通の裏山にしか見えないところであり、「なぜこんなところで土砂崩落が起こったのか?」という疑問を抱くような現場であった。このような災害はどこでも起こる可能性があるのだなとの認識を改めて持った。
 今回の調査は、災害で亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りしながらの災害状況把握となった。

2006年8月24日(木曜日)