2007年11月18日
カテゴリー:視察
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☆11月16日(金)
都道府県議会議員研究交流大会 [東京都・午後1時~6時]
<内容>
パネルディスカッション“道州制を考える -都道府県制の将来-”
第1分科会“道州制に向けた具体的取り組みについて”
[感想]「平成の(市町村)大合併の次は、都道府県のリストラ」、「平成の廃藩置県(“廃県置州”)」など喧しく喧伝され始めた“道州制”をテーマにした研究交流大会であったが、大変興味深くパネルディスカッション、分科会での議論に耳を傾けた。
パネルディスカッションでは、「市町村合併により市内での中央集権化が進んだ。かつての村役場や町役場は支所になり、機能は低下し、住民サービスも落ちた。平成の合併でこのようなことを体験した住民が、“道州制”を求めているとは思えない」[鉄永・鳥取県議会議長]との発言が耳に残った。
分科会では、「マスコミは、『平成の市町村合併は良かったですか?』との問いを立てるが、そもそもこのような聞き方がおかしい。団塊世代の大量退職[2007年問題]、やがて団塊世代が、本格的な年金受給者となる65歳に、さらに寝たきりなどの福祉・医療問題を抱える75歳[後期高齢者]になっていく。このような社会では、“道州制”を導入して『国の形』を変えていかざるを得ない」[昇・名城大学教授]との発言も重みを持っていた。
私たちの世代[40代]が働いている時代に人口右肩下がりの超高齢社会[一般的に高齢化率が25%以上、つまり4人に1人が高齢者になった社会のこと]をむかえる。人事ではなく、当事者としてしっかり研究し、どのような社会を築いていくのか答えを出す責任の重さを改めて感じた研究交流大会であった。
砂防研究会 [東京都・午後6時15分~7時30分]
<内容>
長野県に勤務経験のある国土交通省の職員の皆さん(主に砂防課長などの砂防事業関係部署に勤務)と意見交換を実施。
さて、昨日(11/17)は、東京から戻り次第、午後1時30分から御代田町で開催された『社会福祉大会』に参加しました。
また、本日(11/18)は、中込中央区の文化祭に出席しました。「今年5月から事務所を中込中央区に構えましたので、運動会や文化祭にも積極的に参加します」とごあいさつさせていただきました。
2007年11月18日(日曜日)