2008年4月19日
カテゴリー:視察
4・16~17 県議会『自民党県議団』県外視察[福井・石川]
4月16日(水)から17日(木)の1泊2日で『自民党県議団』有志議員で県外視察調査が実施されました。行き先は、福井県と石川県。参加議員は、15名でした。
☆4月16日(水)
○福井県立武道館 [午後1時50分~3時15分・福井市]
〈調査項目〉
①施設概要【武道館長ほか対応】
②館内見学
〈調査成果〉
①昭和62年に建設工事着工し、平成元年に開館。
敷地面積29,722㎡。床面積13,987㎡。
・柔道大道場 4面(540畳)
・柔道小道場 2面(240畳)
・剣道大道場 6面
・剣道小道場 2面
・相撲場 1面
・相撲練習場 2面
・多目的競技場[なぎなた,銃剣道,空手道などに使用]
・弓道場 近的12人立,遠的6人立
・合宿所
武道学園開講[柔道,剣道,弓道,なぎなた,銃剣道,空手道,相撲]
②省略
☆4月17日(木)
○石川県立武道館 [午前8時50分~10時・金沢市]
〈調査項目〉
①施設概要【県教育委員会ほか対応】
②館内見学
〈調査成果〉
①昭和52年に建設着工し、53年に開館。
敷地面積18,458㎡。床面積5,935㎡。
・柔道場 3面(391畳)
・剣道場 3面
・弓道場 近的12人立,遠的6人立
*現在屋内相撲場を建設中。
武道教室開講[柔道,剣道,弓道,なぎなた]
②省略
【感想】福井県立武道館は、施設の充実ぶりにただただ驚くばかり。
石川県立武道館は、公式試合をするには観客席[柔道場、剣道場ともに250名ずつ]が少ないのが課題。
今回の視察には、長野県の柔道連盟、並びに剣道連盟の幹部が現地で合流し、一緒に施設見学をさせていただきましたが、「福井県と石川県の中間ぐらいの施設が欲しい」との声。二つの施設を比較して納得してしまいました。
長野県は、県立武道館がない数少ない県ということで今回の調査箇所は武道館に絞りました。“箱物”建設が厳しくなってきている今のご時勢、どのようにして県民理解を得て、県立武道館建設を知事に働きかけていくのか大きな課題が横たわっています。
○石川県教育委員会 [午前10時25分~11時35分]
〈調査項目〉
①教育振興
②高校再編
③学力向上対策
〈調査成果〉
①石川県の学校教育振興ビジョンの概要と施策の推進状況
⇒長期職業体験やものづくりを通した環境教育及び地域貢献活動推進事業(地球温暖化対策としてのBDF[バイオディーゼル燃料]づくり)
小学校の少人数学級への取り組み
⇒「少人数学級」と「支援講師」(=石川県オリジナル)を校長が選択できる。
支援講師は、非常勤講師を学級に1人配置し、担任の授業を補助する。個別指導には支援講師が適する。
②特色ある学校づくり
⇒「単位制高校」、「総合学科」、「専門学科・専門教育」(中高一貫教育)
県立高校の規模の適正化
⇒1学年4~8学級。最低学級規模は1学年3学級。
再編整備計画
⇒平成20年度に6校を3校に統合。3部制[午前・午後・夜間]導入の高校開設。
平成21年度は4校を2校に統合予定。
③小中学校における学力向上対策
⇒活用力向上のために先生の研修セミナーや小中学校のモデル校指定、支援アドバイザーの派遣、地域ぐるみで学校運営を支援する体制づくり(中学校区)に取り組む。
![立派な室内相撲場がある福井県立武道館:3面とれる柔道場[石川県立武道館]:平日でも弓道愛好家の皆さんが練習に励む[石川県立武道館]](/080419.jpg)
2008年4月19日(土曜日)