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カテゴリー:視察

8・27~29 県議会『社会衛生委員会』現地調査[中信・南信](上)

 8月27日(水)から29日(金)の2泊3日で県議会『社会衛生委員会』の現地調査が実施されました。今回は、諏訪市、岡谷市、伊那市、駒ヶ根市と飯田市が中心でした。
 少し遅くなってしまいましたが、今日(9/8)から3日間の県議日誌で報告します!

●8月27日(水)

☆県『福祉大学校』・『介護センター』 [諏訪市・午前10時35分~11時55分]
〈調査項目〉
 ①福祉大学校の概況調査【福祉大学校長,事務長ほか対応】
 ②介護センターの概況調査【介護センター所長ほか対応】
〈調査成果〉
 ①○沿革:高齢、少子社会の進行に伴う福祉を取り巻く環境の変化に対応し、県民の福祉に対する多様なニーズに応えるため、旧保育専門学院を改組し、保育士及び介護福祉士を養成する総合的な福祉人材養成施設として、平成7年4月に開校。
  ○課程:・保育学科[修業年限2年・定員50名]
       ・介護福祉学科[修業年限1年・定員20名]

 ②内容:介護に関する知識・技術の普及のため一般県民に対する出前講座等及び介護サービス従事者の資質向上を目指した研修を年間計画基づき実施。

☆岡谷市立健康保険『岡谷塩嶺病院』 [長野市・午後1時10分~2時20分]
〈調査項目〉
 ①施設概況【病院事業管理者,病院長,事務長ほか対応】
 ②施設見学
〈調査成果〉
 ①○沿革:昭和28年、国が結核療養所として開設。
        昭和60年、長野県心疾患基幹病院。
平成8年、長野県初の緩和ケア病床設置。
        平成18年、市立岡谷病院と経営統合。
  ○特徴:内科、外科に特化された病院。平成20年7月1日に『循環器・呼吸器センター』を設置。巡回検診バス2台により長野県全域の事業所に対し検診活動を実施。
  ○病床数:結核[60床]、一般[199床(緩和ケア10床・ICU8床含む)] 
  ○経営形態:地方公営企業法を全部適用。
  
 ②省略

☆伊那合同庁舎 [伊那市・午後3時35分~4時45分]
〈調査項目〉
 ①概況調査【上伊那地方事務所長,上伊那福祉事務所長,伊那保健所長ほか対応】
〈調査成果〉
 ①省略

[感想]塩嶺病院は、小さな病院であるが、循環器疾患などに専門性を絞り、『日経 病院ランキング 心臓病治療の実力病院』[日経新聞社]でナントAクラス(冠動脈バイパス・心臓弁膜症・胸部大動脈瘤の外科上位病院)にランクされている病院である。 
“小さくてもきらりと光る”病院を見た!
 今後も畑院長先生の跡を継ぐ、循環器系の医師をしっかり育て、特徴ある病院として全国に情報発信をして欲しいと願っています。
福祉大学校に併設の保育実習室で園児と語る[諏訪市の福祉大学校にて]:手術室を見学[岡谷市の塩嶺病院にて]

2008年9月 8日(月曜日)