県議日誌

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佐久病院問題の3者協議成立!

 本日(2/7)、佐久総合病院再構築問題に関して、第5回目となる『三者協議』が開催され、村井知事の示した“裁定案”を佐久市と厚生連が受け入れるとの合意がなされました!!

 知事の裁定案は以下のとおり。

 「県は、現下の医療をめぐる厳しい状況、佐久総合病院が地域医療に果たしている機能、土地問題をめぐる佐久市と厚生連の膠着状態などを踏まえ、この問題を一刻も早く解決することを最優先課題として、佐久市、厚生連、県の三者による協議の場を平成20年10月に設けた。
 この三者協議の場で、土地問題と医療問題の両方の視点から5回の協議を重ね、誠意をもって話し合った結果を踏まえ、下記のとおり裁定案を提案するものである。
                    記
1 厚生連は、土地利用上の政策的・法的問題を解決するための手順を踏まずに当該土地を取得したことに対する「お詫び」及び佐久市に対する「始末書」を提出するものとする。
2 厚生連は、臼田に残る本院機能について、臼田地区住民に、より具体的に説明し、不安を解消していくものとする。
3 基幹医療センターの建設は、まずツガミ跡地を候補地とし、佐久市及び厚生連は、所要の手続きに入るものとする。
4 佐久総合病院の再構築については、三者が協力して対応していくこととする。」

 この知らせを聞いた住民運動としての署名運動を始めた80歳代の男性は、「我々の運動がようやく報われた。良かった!」との感想を漏らしました。
 「市を二分し、どちらの結果になっても市民が不幸になる」との思いから4月の市長選挙の争点にすることを避けた県と佐久市、厚生連の努力に改めて敬意を表します。
 今後は、確実な再構築に向けて、三者が一致団結、協力し合っていくことを願います。

 署名運動に関わっていただいた住民有志の皆さん、さらには寒い中署名運動に歩いた厚生連や佐久病院職員の皆さんのご努力、署名をしていただいた皆さんに心から感謝の意を表します!!

2009年2月 7日(土曜日)