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カテゴリー:視察

10・21~23 文教企業委員会県外視察[秋田・岩手]〈下〉

 視察3日目、最終日の本日(10/23)は、以下の調査を実施しました。

☆岩手県企業局施設総合管理事務所[午前9時~10時30分・盛岡市]

〈調査内容〉
 ①岩手県における企業局事業について【企業局長ほか対応】
 ②四十四田発電所見学

〈調査成果〉
 ①・経緯:昭和30年、電力局として発足し、電気事業を開始。
      昭和43年に企業局に改組し、観光施設事業と有料道路事業を始める。(観光施設事業は昭和53年度、有料道路事業は平成3年度をもって廃止。)
      昭和51年に工業振興の一環として北上中部工業用水道事業に着手。
  ・概要:電気事業は、14箇所の発電所(水力13箇所、風力1箇所)を有し、最大出力14万5,730kW、年間供給電力量は約5億6,000万kWを誇り、全国公営電気事業者でも有数の規模。
      工業用水道事業は、日量約6.8万緕・。(北上市と金ヶ崎町に給水)

 ②省略 *写真参照

☆岩手県立博物館[午前10時35分~12時・盛岡市]

〈調査内容〉
 ①県立博物館の概要について
 ②博物館見学

〈調査成果〉
 ①経緯:昭和55年10月、岩手県県制100周年を記念して開館。
  建設費:総工事費44億3,000万円。
  概要:延べ床面積は、1万2,000㎡。
      『いわて自然史展示室』、『いわて文化史展示室』や総合展示室が常設展示。特別展示もあり。野外展示は、民家[直屋(すごや)、曲り屋]、散策広場。
 ②省略 *写真参照

【感想】盛岡駅から車で30分ほどの新興住宅街に位置する博物館。主要交通機関が路線バスということでちょっと不便を感じる。
 しかし、展示されている鷹や鷲などの剥製は立派。山階鳥類研究所の所長さんからも「こんなに素晴らしく、状態が良い剥製はあまりない」とのお墨付き。
 広い館内を駆け足で1時間ほど見学をしたが、見ごたえ十分。特に体験室は、子どもたちに大人気とのこと。これからは見せるだけではなく、手に触って体験できる企画が大事であることを改めて感じました。

すべての発電所のコントロール室で説明を受ける[盛岡市の企業局施設総合管理所にて]:総合管理所の隣にある四十四田発電所[盛岡市にて]:県立博物館には日本に3体しかない“ニホンオオカミ”の剥製が貸し出され、展示されていました[盛岡市にて]:博物館からは紅葉を背景にした岩手山が綺麗に見えました。頂上には雪が・・・[盛岡市にて]

2009年10月23日(金曜日)