県議日誌

カテゴリー:視察

10・21~23 文教企業委員会県外視察[秋田・岩手]〈上〉

 本日(10/21)から県議会文教企業委員会は、2泊3日の日程で秋田県と岩手県に視察に来ています。

 本日は、以下の視察調査を実施しました。

☆秋田県教育委員会[午後2時30分~4時55分・秋田市]

〈調査内容〉
 ①学力向上に関する取組み【教育庁担当職員対応】
 ②特別支援教育に関する取組み【同上】
 ③中高一貫教育に関する取組み【同上】

〈調査成果〉
 ①○特徴:『全国学力テスト』(全国学力・学習状況調査)において平成19年度(初回)から3年連続で全国トップの成績。
        25市町村で全国平均を下回った学校は、平成19年の小学校1校だけ。
        〈参考〉昭和39年の全国学力調査時は、全教科で全国平均を下回っていた。
  ○生活習慣:“早寝早起き朝ごはん”が実践できていることが学習成果に結びついている。
  ○主な取組み:“少人数学習推進事業”[少人数学級・少人数授業]と“学習状況調査”が2本柱。
           “ふるさと教育”に力点を置きながら“英語とコンピュータ育成事業”、“算数・数学学力向上推進事業”、“ハロースクール・ほっとエリア運動”に取り組む。
           さらに『全国学力テスト』実施後に“夢創造チャレンジ事業”、“読解力向上の指針”、“学びの10か条”、“高校生パワーアップ事業”、“わか杉っ子学び充実事業”を始める。
 ②○『秋田県こども総合支援エリア』:既存施設の補完や統合・整備だけにとどまらず、医療と教育の連携による総合支援の提供や、自立・共生・社会との交流などを視野に入れた、これまでにない全く新しい環境の提供を目指す。

 ③経緯:平成16年4月に横手工業高校を母体校として併設型中高一貫校である『秋田県立横手清陵学院』が開校。
      平成17年4月には大館商業高校を母体校として併設型中高一貫校である『秋田県立大館国際情報学院』が開校。
      さらに本年4月からは、全国初の一体型中高連携校として由利本荘市立矢島中学校と秋田県立矢島高等学校がスタート。

2009年10月21日(水曜日)